アランリックマンと海外ドラマMEMO!

August
14
2014
海外ドラマ紹介『スリーピー・ホロウ』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『スリーピー・ホロウ』(原題:sleepy hollow)

【あらすじ】
ある晩アメリカ、スリーピー・ホロウの村の土の中から1人の男性が蘇る。
彼は1781年、アメリカ独立戦争で命を失ったイカボッド・クレーンだった。

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アメリカで2003年よりFOXで放送され、日本では2014年2月よりFOXチャンネルで初放送。http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1843




アメリカ、ニューヨーク北部に伝わる"首なし騎士伝説"を元に
書かれたアメリカ最初の小説とも言われるワシントン・アーヴィングの
『スリーピー・ホロウの伝説』(1820年)を元に作られたドラマ。

映画『スター・トレック』『トランスフォーマー』脚本家、アレックス・カーツマンが手掛け
アメリカ新作最高視聴率を7年ぶりに更新したとか。

とはいえ胡散臭さ満点(笑)だったので、まあそんな宣伝文句には揺さぶられることもなく
話のタネ程度に観て観たのですが…



まさに予想的中( ゚∀゚)アハハ



…何故こういう想像上の人物(?)をビジュアル化すると急にB級感満載になるんでしょうか。
いたって大真面目なのが滑稽に思ってしまうのは私の悪い癖なのか…??

でも独立戦争の事や宗教的な話が基礎になっているので
アメリカの歴史を知る入り口としてはカジュアルでいいかもしれません。
ドラマとして、あれこれ言うほど奥深さは無いなと思いつつ、
アメリカの歴史をちょっと垣間見たくて、一応継続して観ています。

そもそも『スリーピー・ホロウ』とはなんぞやといいますと、
場所は特定されていないものの、ニューヨーク州ウエストチェスター郡近郊に
今でも土地や建物に残る名前だそうで実際スリーピー・ホロウ村というのが近年になってできたそう。
ウィキペディア先生より
このドラマはそんな『スリーピー・ホロウ』という町に起こる不思議な事件のお話。

さて250年の時を経て現代のアメリカに蘇ったイカボッド・クレーンは
はイギリス人、貴族出身のオックスフォード教授でアメリカ独立軍の中尉。
もうね、絵にかいたようなイケメン設定ですが…




見た目はさらにイケメンです!(人*´∀`)
sh03.jpg
('3`)。oO(ロンゲと無精ひげが似合うのはイケメンの証だよね…)




時同じくしてスリーピー・ホロウでは不可解な事件が起こり、
この事件をきっかけにイカボッド・クレーンは警察官アビー・ミルズと
コンビを組むことになるのですが…

アビーとイカボット
sh02.jpg




このコンビもいわゆる"ま逆の2人がコンビに!?"
という定番設定なやつでして、2人のずれた掛け合いが笑うところ。
というのも、




250年前の貴族出のイギリス人 & 現代アメリカ黒人女




という時空を超えるレベルの凸凹コンビなわけです!(笑)
見た目もさることながらアビーを見て


「黒人奴隷制は排除されたのか??」


などというイカボッドのセリフや
片っ苦しい中世のイギリス英語とか。

多分、日本でありがちな設定だと
『江戸時代からタイムスリップした侍&現代の女子高生コンビ』みたいな感じ?

例えばイカボッドのセリフを




「拙者は〜〜」とか「〜〜でごさる」




みたいな話し口調とかに脳内変換すると
この凸凹コンビの面白い状況がわかりやすいんじゃないでしょうか(`・ω・´)b
それに対してブロークンなアメリカ黒人英語のアビーはギャル語な感じ。
(ギャルほどブロークンな言葉使いでは無いと思うけど(-_-;))



ま、そんな感じで設定の方はわかりやすーいのですが、ストーリー的なことについては
アメリカの建国の歴史や聖書の話、伝説などに基づいているので
若干の知識がいるように思います。(なくても困らないけど)
例えば↓


そもそも【首なし騎士伝説】とは
独立戦争で大砲で頭を吹っ飛ばされた騎兵が夜な夜な現れて首を探すという都市伝説で、
アメリカ人なら誰でも知ってるらしいです。
「スリーピー・ホロウ」って映画(ティム・バートン監督)になっていたので、
単語自体は知っていたけどそんな伝説だったんですね。



【4人の騎士】とは
このドラマのストーリーの軸となる4人の騎士設定。
新約聖書、ヨハネの黙示録に出てくる"4人の騎士"のことで
キリストが解く7つの封印の内、始めの4つの封印が解かれた時に現れるとされ、
四騎士はそれぞれが、地上の四分の一の支配し人間を殺す権限を持っている。

第1の騎士:『支配』を司り、白い馬に乗り、手に弓、頭に冠をしている。
第2の騎士:『戦争』を司り、赤い馬に乗り、大剣を持っている。
第3の騎士:『飢饉』を司り、黒い馬に乗り、天秤を持っている。
第4の騎士:『死』を司り、蒼ざめた馬に乗り、黄泉を従えている。

となっていますが、(ウィキペディア先生より)
ドラマではこのままの設定でもなさそうです。



ま、こうして都市伝説に聖書の一節が混ざってだんだんスケールがでかくなっていきます。
ちなみにこのブログでも前に書きましたが、
ホント聖書はファンタジーとして読んだら面白いと思う。
※関連:映画『ドグマ』の紹介はこちら


これに魔女、言い伝え、フリーメイソン、クエーカー教、
さらに実際日本の教科書にも出てくるような史実も加わって
アメリカの今昔を知るにはてんこ盛りな内容となっています。

1話1事件の連続ストーリーですが展開もポンポンと進んでいくので、
ストーリー、展開、イケメンなドラマ構成的に
『スーパーナチュラル』的なドラマが好きな人におすすめ!
(スパナチュ知らない人は…えっと、細かい事は気にしない人におすすめ!)(^_^;)

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