アランリックマンと海外ドラマMEMO!

June
25
2014
海外ドラマ紹介『クローザー』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『クローザー』(原題:closer)

【あらすじ】
ある日ロス市警の殺人特捜班の殺人現場に突如女性の上司が現れる。
彼女はCIA仕込みの尋問のプロ、ブレンダだったが現場の刑事達は突然のことに反発する…

c042.jpg




アメリカCATV・TNTで2005年6月25日から2012年8月13日まで放送され、
日本ではLaLa TV他、Dlife(BS258)で放送。
http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/thecloser/




既にシリーズ7で完結していますが、現在スピンオフとして
新生『Major Crimes 〜重大犯罪課』として継続中。
スピンオフというより完全に続編なので合わせて観るべし。
※海外ドラマ紹介『Major Crimes 〜重大犯罪課』はこちら


さて、『Major Crimes』を語るにしても
まずはこの『クローザー』を説明しなければならんのですが
ちょっと今回は前置きが長くなります。
と、いうのも実はかなり長ーい間、個人的に


すごく苦手


…なドラマでした(^_^;)
大好きな犯罪モノでロングシリーズの人気番組なんだから
それなりに面白いだろうに、こうみえて結構好き嫌いがありまして。
そしてその理由ですが…




主人公が生理的に無理(´・_・`)




だったんです。
というのもこの主人公ブレンダは



ごり押しヒステリックおばさん”



という、
現実でも勘弁願いたいというキャラ。に加えて見た目も苦手で。
なんかダメなんですよね、目とか特に口元が…唇とか…(-_-;)
口を開けた時に中が真っ黒で…
(↑何を言ってるか分からないと思いますが…分かる人は分かるはず…?)
なんとも失礼な話なんですが。


この口なんだけど…
Closer004.jpg
カエル口??のような裂けたような開き方と中が暗黒な感じが…



そして吹き替えの話し方が苦手で、
終始ダルそうな口調。常にせかせかしているというか、余裕がない感じ。


(彼女は強い南部訛りで口癖は「サンキュー」なんですが、吹き替えはこれを
「〜〜してくださるぅぅ?ありがと」という訳になっていてダルさに拍車がかかっている)
ま、字幕版を観れば気にならないことなんですが。


とにかくいろいろ生理的にダメな要素が多くてたまに観ても断念するという状態が
かなり長い間続いていました。で、この苦手感を克服できたのは一重に
続編『Major Crimes』のおかげなんですが、これは別途『Major Crimes』の記事で
書こうと思います。


…と、ずいぶん否定的なことを書いてしまいましたが(-_-;)
要するに気にならない人にはどうでもイイことなわけでして。
とにかく今はばっちり全話視聴済み!!
あれだけ嫌いだったのに今は気になりません(笑)むしろ好き( ̄∀ ̄)ナレマシタ

というわけで気を取り直して。



ロス市警察の本部刑事部殺人特捜班(その後『重大犯罪課』と改称)が舞台で
タイトルの"クローザー"、つまり【 事件をクローズさせる人 = 解決屋 】という意味ですが
犯人の取り調べでの巧みな駆け引き、取引がメインのストーリー。
時にはそれって誘導尋問だよね、とか、ウソは言ってないけど本当のことも言ってない的な
CIA仕込みの技ですな。

そしてこのドラマの最大の特徴、それは




ザ・おっさんとおばさんのドラマ




主人公ブレンダは本部長補佐という結構なお偉いさんなので(上から3番目)
彼女のチームは必然的に役職の高いメンバーに。

だいたいチームメンバー7人中3人が警部補
(※メンバー総数はシーズンで多少前後するけど)で、
つまりベテラン揃いで年齢が高めなのです。

ま、個人的にそこはむしろ好きなところなんですが(笑)

稀に若い女性がチームに訪れたりなんぞしようものなら
全員色めき立って浮足立つという憎めない元気なおっさん達です。
厳密には約1名若手もいるんですが(それでも30代?)
おっさんズの影に隠れてます(^_^;)



おっさん&おばさん本部長補佐&警部補の話し合い(笑)左からブレンダ、タオ、フリン、プロペンザ
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特にプロペンザは警察学校同期の中で唯一現役という古株ぷり




ブレンダのヒステリックさとは対照的に、呑気で明るいおっさんズですが
もともとはブレンダとチームには上司対部下という確執が。
ブレンダは他所から配属されてきた人間なんですよね。

もともとは部署丸ごとから"あの女"呼ばわりで総スカンを食らっていたブレンダ。


殺人現場もハイヒール&カラフル・ファッションでばっちり決めて行くのがブレンダ
Closer005.jpg



彼女自身も本部長補佐という立場から、本部長、副本部長などとの立場関係の
いざこざ?があり警察市警内の役職、上下関係もこのドラマの特徴の一つだったりします。
そういった警察内部の役職事情って他のドラマだとあんまり表に出てこないですよね。


個人的にはプロペンザ&サンチェスが好き。
サンチェスはドラマ『メンタリスト』のチョウ捜査官とキャラ設定が似てますかね?
(サンチェスについては別途書いてみたいことがあるので…そのうち…)

毎回殺人事件と向き合い、時には命も危うい時もあるのに
何故かお気楽な日常感が漂うおっさんズを楽しみたいなら是非このドラマを(笑)
いろいろ言いたいことがあるドラマなので、追記書きたいと思ってます。


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