アランリックマンと海外ドラマMEMO!

May
24
2014
海外ドラマ紹介『SHERLOCK/シャーロック』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(2) | TrackBack(0) |
『SHERLOCK/シャーロック』(原題:SHERLOCK)

【あらすじ】
戦傷によりイギリス本国に送還され、トラウマを抱えたまま
ロンドンで暮らしているワトソン。そんな中、偶然古い知り合いと出会い、
自分と同じくルームメイトを探している人物を紹介される。

sh01.jpg


2010年7月25日〜にBBC Oneで放送。
日本では2011年8月22日〜にNHK BSプレミアムで放送後、
2012年にはAXNミステリーチャンネルで放送。
http://mystery.co.jp/program/sherlock/index_s02.html




そうでした、シャーロック祭りの途中でした(-_-;)
というわけでシャーロック祭りの続き。


↓シャーロック祭り記事はこちら
※海外ドラマ考察『3大現代シャーロック・ホームズ』比較
※映画『シャーロック・ホームズ』&『シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム』観ました
※海外ドラマ紹介『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
※シャーロックをさらに楽しむ『SHERLOCK3 エピソード・ゼロ:幸せな人生を』&『徹底解説 シャーロックの秘密』




さて、話題の『SHERLOCK/シャーロック』!
今日、NHK BSプレミアムで午後9時00分〜10時30分からシーズン3が始まります!


あのベネディクト・カンバーバッチをイギリスの至宝
と呼ばれるまでのスターに押し上げた大人気ドラマです。


『最も多く映画化された主人公』としてギネスにも乗ってるシャーロックですが、
このドラマは英国アカデミー賞最優秀テレビドラマ賞、エミー賞脚本賞を受賞。
ジョン・ワトソン役のマーティン・フリーマンは
英国アカデミー賞テレビ部門助演男優賞を受賞。
うーん、歴代に恥じない受賞歴ですね。

で、観た感想は…




なんじゃこりゃ!?
おもしろい!(*゜∀゜)=3!!

や〜さすが人気が出るだけのことはある!!







ありがとう。でも、ま、僕は天才だからね。
sh09.jpg
いうまでもなくシャーロック・ホームズ&ジョン・ワトソン




まず、1話の掴みが抜群です!!




1シーズン3話で1話90分なので、内容が濃いです。
ロングシーズンで小出しでジワジワ来るドラマもあるけど、
これはがっつり濃厚豚骨系です(なんじゃそりゃ)
ただ謎解きの過程は面白いのですが、
ホームズ物のセオリーを知らなくても
オチ自体は簡単なのですぐ読めてしまいます(-_-;)



【古臭さを感じさせないどころか、むしろスタイリッシュ】
現代に復活するホームズという設定なだけに
パソコンやスマフォなどの現代技術を使うんですがその演出がかっくいい。
ちょっと近未来SF的な演出なんですが、
シャープでスリムな演出で、ホームズの推理が
より鋭敏でスピード感あふれる感じがして気持ちいいです。
決して初めての試みではないと思うのですが、
まるでシャーロックがスーパーコンピュータかのようで痛快。


【ここ笑うとこ(笑)がいっぱい】
クールな推理とは裏腹に意外と"ここ笑うとこ"ポイントが沢山(笑)
主に2人の掛け合いだったりするのですが、
抱腹絶倒しなくてもニヤニヤしたりクスクスしたりの連続。
でもシリアスな時は超シリアス。決して一辺倒ではないところもミソ。


【やっぱり一番の魅力はこの2人】
なんといってもこの2人が魅力的でないと始まらない!
シャーロックの、恐ろしく自己中で暴言失言、自己顕示欲の塊で
毎回嵐のようなムチャクチャさですが、
これをなんだかんだで受け止められるのはワトソンだけ(笑)
もちろん、ハドソン夫人やレストレード警部もいるんですけど、
ここまで好き勝手でありながら、愛されるシャーロックが正直羨ましい(笑)

左からモリー、メアリー、ワトソン、シャーロック、レストレード警部、ハドソン夫人
sh03.jpg
やっぱり鉄板メンバーは嬉しいところ(*^_^*)


99%のホームズのむちゃくちゃさを、
1%のワトソンとの友情がまるっと包んじゃうバランスが
観ていて微笑ましかったり、ジーンと来たり(/_;)

普通、キャラクター相関図は主人公のホームズを中心に
描くものですが、個人的にはワトソン中心に描いた方が
面白いと思います…!

自他共に認めるキリキリの天才のホームズだけど、
時にデカイ子供のような2人を(ま、主にホームズなんだけど(^_^;))
女性ならではの賢さのメアリー(ワトソンの嫁)や
兄のマイクロフト(原作ではシャーロックよりも賢い)という
主役に負けないキャラクターがサポートしてるいるのも魅力の1つ。

むしろ推理モノというよりも2人の友情物語と言った方が近いかもしれません。



ちなみに原作でもワトソンやホームズが執筆しますが、
この現代においてはそれぞれブログを持っている設定になっています(笑)
たびたびストーリーにも出てくるワトソンやホームズのブログですが、
なんと実在するんです!

■The Science of Deduction(シャーロック・ホームズのサイト『推理の科学』)
■John Watson's Blog(ジョン・ワトソンのブログ)
■Molly Hooper's Diary(法医学者モリーのブログ)

こういった演出も凝ってて嬉しいですよね(*^_^*)


普段はクールを通り越して悪魔的なホームズだけど
一瞬見せる内に秘めた熱さ、時のコメディドラマの様でいて
超シリアスだったりのツンデレ&ギャップの繰り返しに
この危険な魅力に中毒になってしまいます。

しかしシーズンが進むにつれ、
どんどん新しい要素が加味され話が壮大になり、
驚く展開を見せて行き…(@_@)(シーズン3まで視聴済の感想)

ドラマと言うより、映画のシリーズ物と言った方がいい
どっしりした内容です。是非!

あ、後、字幕版をお勧めします!
俳優さんのセリフは勿論ですが、表示演出など微妙に英語版の方がセンスいいです。


余談。
ベネ様(←アランは呼び捨てだけど、ベネは"様"付けた方が言いやすいので…(笑))って
いわゆるイケメンじゃないと思うんだけど、
青白い肌にアイスブルーの目、ピンクの唇にパーマヘアの風貌、
優雅に流れるような動きがなんとも独特なセクシーさを放ってます。
手を合わせるシーンがたくさんあるんですが、
特に手の色気がスゴイ(笑)

ベネ様の作品は他にも幾つか観てますが
やっぱりこれが一番カンバーバッチらしい気がする。

関係ないけど、ベネ様って肌がやたら奇麗に見えるので
なんかユニコーンみたいだなーって思うんですが…
ベネ様ファンの方どうでしょう?(^_^;)


【ベネディクト・カンバーバッチ関連記事】
※アラン・リックマン『Park Theatre's first birthday gala』に出席
※ハリポタねた『ザ・シンプソンズ』のスネイプパロディ
※映画戯言『第86回アカデミー賞授賞式』※追記あり



この記事へのコメント
わたし、最初バカにしながら見たんですが、見事にはまりました(笑)
いちいちゲイカップル扱いされたり、繰り返しのネタが嫌味にならない小気味良さ、人気が出るだけありますよね〜!
NHKの放送だと、マインドパレスの手書きの文字まで日本語にしてる気合いの入れようだそうです(笑)
ベネさんのギークな感じといっちゃってる感がハマってますよね〜!
Posted by ももいろきのこ at 2014年06月19日 10:42

>ももいろきのこ さん

ハマってしまいましたか(笑)
細かいネタもたくさんちりばめられて飽きさせないのも、このドラマの魅力の1つだと思います。
私も日本語の差し替えはスゴイと思いました。全ての国で対応されてるのしょうかね?
ベネ様の作品は他にも観ましたが、シャーロックの彼が断トツ輝いていると思います。
Posted by 管理人 at 2014年06月19日 19:15

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