アランリックマンと海外ドラマMEMO!

April
16
2014
海外ドラマ紹介『ポリティカル・アニマルズ』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『ポリティカル・アニマルズ』(原題:Political Animals)

【あらすじ】
合衆国国務長官エレイン・バリッシュは第42代大統領バド・ハモンドの元妻で、
双子の兄弟、TJとダグラスの母親でもある。
彼女は記者スーザンの取材を受けることにしたのだが…

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アメリカではUSAネットワークで2012年7月15日から放送。
日本ではWOWOWで2014年2月より放送。
http://www.wowow.co.jp/drama/pa/







シガニー・ウィーバー、ドラマ初主演の6話完結の政治ドラマです!





ポリティカル・アニマルズ… 「ホワイトハウスの虜」とでもいう感じでしょうか?
アニマルって"熱狂的"な意味がありますよね。
(↑…うーん、ダサい訳(笑)「ホワイトハウスの人々」ぐらいの意訳の方がまだマシかも(-_-;))
とにかく、そんな政治の世界に魅了されてしまった人々の話です。

アメリカ様のキンキンの政治バトルなのかなーと思いきや、
結構人間味あふれる内容で、割とスキャンダラスで
1話から盛り沢山で掴みは良かったです。
(個人的にはもっと政治政治したのを望んでいたんですが(^_^;))

シガニー・ウィーバー演じるエレイン・バリッシュは
アメリカ合衆国国務長官であり、元ファースト・レディでもあり、そして母である。
アメリカで一番有名なスーパー・ウーマン。

そしてバツイチでもあり、一度大統領選で落選経験もある。
酸いも甘いも知っている強さも持っています。

ほんとにこんな国務長官いそう
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割と展開も早いのでどんどん事態が進んでいくのですが、
想像してたより政治の泥臭さよりも、
エレインの女性としてや妻、母としてのシーンに多く割かれ
個人としての葛藤や苦悩の方が印象に残る感じで、
このドラマのコンセプトである



彼らが大きな犠牲を払いながら、それでもホワイトハウスに戻ろうとする事実



という視点がわかる気がします。



ちょっとでも設定を書くと、ネタばれに繋がりそうで(6話しかないから)
すごく抽象的なことしか書けないのですが(^_^;)
さすが政治の第一線の人々は
転んでもただでは起きない、タフとしたたかさがすごいです。
この強さはさすが映画『エイリアン』を演じた
シガニー・ウィーバーじゃないと演じれないかも?

でも政治よりもエレインとその家族が中心に描かれていて、
政治的な駆け引きも表面的で綺麗事っぽすぎて、なんだかな〜。
そういう意味ではちょっと期待外れな内容でした(-_-;)

ただヒラリー・クリントンを意識した設定なので
実際のアメリカ政界と重ねて観るのは面白いです。

個人的にはエレインとエレインを追いかけるジャーナリストのスーザンの
女性の強さと弱さがみて取れるのが好き。
むしろこのドラマの男性陣は迫力負けてるし(笑)
政治ドラマというより戦う女性のドラマと言った方が近いかも。


アニマル&アニマル!エレインとスーザン
pa02.jpg



だってエレインの元夫で元大統領であるバドは
あまりアメリカ大統領には見えないし…(^_^;)見た目はイタリアで中身はフランス的??


余談ですが、アランと仲のイイ女優さんは骨太な演技の人が多いので
そういう意味で安心してみれますが、
逆に期待しすぎちゃって内容としては尻つぼみだったかも('A`)

しかも打ち切りでもないのに完結した感じがあまりないです。
最終話だと気づかず観てたぐらい。えっこれで終わり??みたいな。
※このドラマをなぜか打ち切りドラマだと思っている人が多いのですが違います。
もともと6話完結のドラマです。


長男のフィアンセは拒食症の日本人なんですが
意味深な設定の割には特に何も起こらず…。
なんだったんだ…

そして最後に、このドラマで終始1つだけすごく気になったことがあったんですが、


ええっ、閣僚のTV会議ってスカイプでやるの?!


そんな庶民的なフリーツールでアメリカの国家機密を会話しちゃって
セキュリティ的に問題ありまくりだと思うんですけど…(´・_・`)
企業間でならまだわかるんですが。
(アメリカドラマだと企業でのやりとりでスカイプ使うシーンがよくでてくる)

しかしドラマの中ではワザとらしい位おもいっきりスカイプロゴを表示させているので
なんでしょう、アメリカの政界ではポピュラーなことなのかな??
それとも、番組のスポンサーか何か?(←多分これが一番だと思うけど)(´・_・`)


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※映画『ギャラクシー★クエスト』観ました

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