アランリックマンと海外ドラマMEMO!

May
30
2014
海外ドラマ紹介『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』(原題:Elementary)

【あらすじ】
名推理を誇るスコットランドヤードの顧問ホームズだが薬物依存症になり、
ニューヨークののリハビリ施設に送られる。施設を出たホームズは
監視役ジョーン・ワトソンと、6週間限定で同居しつつ生活することに。

ele01.jpg



アメリカ合衆国のCBSで2012年9月27日より放送開始。
日本では2013年10月12日からWOWOWで第1シーズンが放送開始。

http://www.wowow.co.jp/drama/elementary/




さて勝手に『シャーロック祭り』の続き最後の1作!

『シャーロック祭り』の記事はこちら↓
※海外ドラマ考察『3大現代シャーロック・ホームズ』比較
※映画『シャーロック・ホームズ』&『シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム』観ました
※海外ドラマ紹介『SHERLOCK/シャーロック』
※シャーロックをさらに楽しむ『SHERLOCK3 エピソード・ゼロ:幸せな人生を』&『徹底解明 シャーロックの秘密』



今度のドラマはあのイギリスの名探偵シャーロック・ホームズがなんとニューヨークに!
いままで何度もドラマに映画になっていますから
そんじょそこらのホームズじゃあ面白くありません。
というわけで、かなり個性派のホームズ誕生(笑)


「いやー、最近ホームズものは流行ってるな!
よし、ウチでも作るべ!」(・∀・)


「じゃあ、やっぱアメリカドラマなんだから舞台はニューヨークだよね?
うーん、でもこれだけだとホームズの必要なくね?」(゜д゜)

「じゃあ、訳ありってな感じで
ホームズは薬物依存のリハビリ中とかにすればいんじゃね?」

「うんうん。エキセントリックさも強調できるしね!
でもそれだけだとまだパンチが弱いよね…
あ!相棒のワトソンが女性とかだったら面白くね?」

「おお!アリかも!それ採用〜!!」(・∀・)イイネ!



…みたいなドラマ(笑)
なんか飲み屋で決まったノリのような説明ですいません…。
別にバカにしてるわけではないのですが(-_-;)
まあ、でもあの手この手で手を加えないと
従来の作品と差別化できないのは事実ですからね。

でも実際の小説のホームズもコカイン常用者で、
突拍子もない後付けではないんですよね。
原作のホームズのどの部分を強調するかで
とても印象が変わってきます。

こういうエキセントリックな天才肌主人公は
いつの時代も人気がありますが、
このジョニー・リー・ミラー演じるシャーロック・ホームズは
意外と人情に厚く、センチメンタル。
普段は髭の生えたデカい子供のようですが(笑)


作中はほとんどこの2人のみの掛け合い
ele02.jpg



ところでこのドラマは冒頭にホームズについての説明と、
最後に次回作の紹介がワトソンのナレーション付きで流れるのですが、
個人的にはこーゆーのがあまり好きではなく(^_^;)
というのも吹き替え版でこれを見ると



なんだかサザエさん状態



要はワトソンが番組終了時に
「さーて来週のサザエさんは〜〜??」とばかりに
「テレビの前のみんな、今日の事件は凄かったでしょ?次回はネ…」
と、次回ストーリーの紹介をするんですが、
さっきまで殺人事件を追っていたのに突然こんな風に話しかけられてしまうと
没入感に浸りたいところを現実に引き戻されるというかorz

視聴者を意識した演出は時に視聴者を
ドラマの中から追い出してしまうので使いどころが難しいですね。
それに


「この人は変わってます、でもすごい天才なの!観てね!」


と先に言われると、つまんなくなるというか…
全体的に演出下手な印象です(^_^;)

後、ホームズの吹き替えですが、
あまりに一本調子(エキセントリックさを強調するあまり
一気に長セリフを言ってたたみ掛ける)なのと、
男っぽさが強調されすぎてて、
逆にキャラクターが単調な感じに感じるので飽きてしまう。
なので字幕版をお勧めします。

…と、ここまで否定的な事ばかりいってますが
後半急に面白くなってきました(笑)

今までのは全部前振りだったのかと思うほど。
やっとエンジンかかったなという感じ。

ずば抜けた洞察力で犯罪を解決するのは従来のシャーロック・ホームズと同じですが
このドラマならではの特徴があります。
それはワトソンとの関係がこれまでとちょっと違うという事。
ワトソンはホームズの友人でもあり、弟子でもあり、時には妹のような姉のような。
謎解きよりも二人の関係や心の変化などがテーマとして大きいです。

ホームズは不器用ながらに本音や想いを告白したりして、
精神的にとても頼りにしている感じ。

これって男同士ではないからこその繋がり方かも。
新しい名コンビの形ですね!

ちなみに男女バディもので必ず避けては通れない男女の関係、
つまりいずれ"付き合うか否か"という選択肢がでてきますが、
今のところアメリカドラマで恋に落ちない男女相棒は…知らないかな(笑)

いずれ?まさかの?


ホームズ♡ワトソンがお付き合い?? 


なんかウケル…

これがシャーロキアンでどのように評価されているのかは知らないのですが、
個人的にはこんなホームズいたっていいじゃない?
という感じで様子見ながら観てます。

ちなみにこのドラマは元々の設定を裏切ってナンボの部分もあるので、
基本のシャーロック・ホームズの設定と登場人物ぐらいは
知っておいた方がイイと思います。


PS:
ほんとどーでもいいけどホームズ演じるジョニー・リー・ミラーが
物凄いモジャモジャさんでちょっと衝撃でした。
傷の手当でテープを腕に貼るシーンがあるんですが全然くっついてなくてウケタ(笑)(ゴメンネ


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