アランリックマンと海外ドラマMEMO!

January
22
2014
海外ドラマ紹介『刑事ジョー パリ犯罪捜査班』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『刑事ジョー パリ犯罪捜査班』(原題:Jo)

【あらすじ】
パリ警視庁犯罪捜査班のベテラン刑事ジョーを主人公に、
足と勘を使った地道な捜査を通じて事件を解決する姿を描く。

jo02.jpg


2013年1月からイタリアで放送後、フランスで放送。
日本ではWOWOWで2013年10月から放送。
http://www.wowow.co.jp/drama/jo/


今回はこのブログ初のフランスのドラマのご紹介です。
2013年のフランス・イギリス合作の刑事ドラマ。
フランスで視聴者数が740万人を超える大ヒットとなったドラマです。
お金のかけ方と言うか、細かいところまで丁寧に作られた印象でした。

主演はあのジャン・レノ

彼にとってのドラマ初参加&初主演作品です。
全8話ぽっきりのドラマですがとても濃厚な内容。
残念ながらシリーズ化は断念されたようです。
なので8話ですっきり完結してはいないのですが…(-_-;)


フランスで撮影、フランス人が役者のドラマですが
ワールドワイドを意識し英語で撮影された制作です。
「LAW & ORDER」シリーズの製作総指揮ルネ・バルサーを起用し
ショービジネスモデルとして実験的なドラマだったようですね。

そういったこともあり、とてもアメリカドラマ的なので
「ただのアメリカドラマのモノマネ」「良いハイブリッド」だとか
ヨーロッパでは評価が二分したよう。まあ確かに

「フランスでフランス人が何故か英語で話すドラマ」

って、フランス人からしたら、やっぱ違和感ありありだろうな(-_-;)
でもとても意味のあるプロジェクトだったと思う。
現に120各国以上の放送が決定しているようだし。
日本のドラマももっとこういう志で挑戦してほしいものだ…

しかしまず最初に思ったのは


オープニング、「ホームランド」に似てる…


当ブログ「ホームランド」の紹介はこちら
ちなみにこっちのドラマの方が後発です…

ねっとりとしたトランペットジャズ、
不安を誘うサスペンスなカット、浅いダークな色調…全く同じではないかっ!
まあ、犯罪モノのドラマのオープニングってだいたい似てるんですけど(笑)
しかしこのオープニング、諸事情により放送各国で変えてあるそうで
頑張って全バージョン観たい気も。



さて、気を取り直してジャン・レノは好きな俳優さんの一人!
映画「グラン・ブルー」から大好きになった俳優さんですが
どうやら私は体と顔がデカいトトロ体型の、独特の雰囲気のある
俳優が好きなようです…うん、否定はしない(^_^;)

相棒のバヤールことトム・オースティンと。あの、立ち位置同じですよね?(笑)
jo01.jpg
顔と体がでかいと遠近感が狂う…(^_^;)


でもドラマが初めてって意外!
日本だとホンダのCMのドラえもんでおなじみの彼ですが
今回は本来の?彼独特の重厚な演技がぴったりのこれぞ正統派デカ。
いい意味で昭和のデカモノを彷彿とさせます。

で、見所は2つ。

泥臭いキャラクター
いろいろ問題を抱え、時に荒っぽく、
決して完璧とは言えないところもあるジョーですが
捜査に関しては誰よりも熱心な刑事ジョー。

そして相棒のバヤールは若いけど、頭の回転も速くて
師弟のような親子のようなコンビプレイが見物です。
正直シリーズが続けばバヤールとジョーの繋がりとか
もっと深くて面白いストーリーが作れただろうに…と残念至極。
(というか、そーゆーつもりだったんだろうな、という流れ)
娘アデルとの修復を図るジョーの心の動きにも注目!


ジョーを支える有能な捜査チーム…と死体(笑)
jo03.jpg
左から鑑識のノルマン、上司ドルモン、検死官アラサン、そしてジョーとバヤール


そしてもう一つの見所は

パリの名所満載!
誰もが一度は行きたい観光名所が毎回舞台に!
エッフェル塔やリュクサンブール、カタコンベ、オペラ座にコンコルド広場!
そして上のチーム画像はノートルダム寺院前です。
国際意識してよりフランスらしさを強調した内容になってます。
個人的にはあの緊張感のないフランス警察のサイレンと
威圧感の無いかわいいパトカーを見ると、

ああ、フランスの刑事モノだな

と妙にとほんわかしてしまうのですが(笑)
(そういえば国際サイトのパトカースレでフランス人が一様に
「なんでうちだけこんなショボいんだ(TωT)」って嘆いていたのがウケタ)


WOWOWのドラマ専用サイトにはフランス事件簿マップがあるので
フランスに言ったことがある人も無い人も
これが頭に入っていると2倍楽しめそうです。

たったの8話でダラダラせず、
ギュッと集中して観れると思います!


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