アランリックマンと海外ドラマMEMO!

August
25
2013
海外ドラマ紹介『ザ・メンタリスト』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『ザ・メンタリスト』(原題:The Mentalist)

【あらすじ】
カリフォルニア州を管轄するCBI(カリフォルニア州捜査局)の捜査コンサルタント、
パトリック・ジェーンは自由奔放でいつもチームを振り回しているが
妻と子供を殺された悲しい過去があった…

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アメリカのCBSで2008年から放送されていて、日本では2010年5月26日より
スーパー!ドラマTVにて独占放送。2013年6月12日からシーズン4が放送中。
http://mentalist-tv.jp/index.html





さて、今回のドラマもイケメン繋がりです(笑)
このドラマ実は




ここ近年でも一番良くできた刑事推理モノ



だと思ってマス( *`ω´)
つまり今一番私の中で面白いドラマです。大絶賛(笑)
シーズン1から今の4までテンション下がることなく
どんどん惹き込まれています。
アメリカドラマなのにちょっとヨーロッパの香りがするドラマです。


さて、主人公パトリック・ジェーンは【メンタリスト】。

【メンタリスト】
mén・tal・ìsm - 【名詞】
知力、暗示、催眠術を駆使する者
思考と行動を巧みに操る者


という書きだしで始まるオープニング。
この説明通り、鋭い観察眼で事件を紐解く本格推理ミステリー。


2008年の新番組トップであり、ドラマ『24 -TWENTY FOUR』『LOST』といった強豪作品を抜き、
新作としては唯一視聴者数ランキングTOP10に入り、今では視聴率1位にもなっている人気ドラマです。


主演のサイモン・ベイカーにとっても、
これがアッという間に彼の代表作になったのは言うまでもありません。
このドラマでエミー賞、ゴールデングローブ賞、全米俳優組合賞(SAG)などの
主演男優賞にノミネート。



★ハラハラする事件展開と推理★

ミステリーとしてまず出来が良い。
アメリカドラマに多々ある強引さがなく、
どんでん返しや急展開も納得できる理屈で進みます。
1話完結のストーリーもしっかりしている上、
このドラマの根幹そのものにも大きなストーリーが密接に流れていて、
「これからどうなるんだろう??次回作は??来シーズンは??」という
ドキドキ感もあることがとってもイイ。
(裏に大きいストーリーがあるのは他のドラマでも定番ですが、
大抵シーズン最後の盛り上げに使われるぐらい&
話がどう転んでもいいように設定が緩い)


★センスある演出★

評論家たちに"現代のコロンボ""ポスト・シャーロックホームズ"と称されるドラマですが
オープニングはちょっと意識してか(笑)レトロ・スタイリッシュ。
シーズン1は違った演出だったのですがそれ以降は変更ないので
シーズン1の評価を受けての演出ですかね^^

コロンボやシャーロックと同じく常に決まった服装ですが、
ヨレヨレのコロンボに対し常に品の良い三つ巴スーツで
金髪パーマの碧眼イケメン(笑)と、
とってもスタリッシュな主人公ジェーン。


タイトルロゴや犯人が使うマークなどシンボリックなアイテムなども使い方が上手いです。



★魅力溢れるキャスト★

もちろん主人公が十分に魅力的ということもありますが、
推理モノはどうしても単独的な捜査になりがち。
しかしこのドラマは推理モノでありながらチーム感もとてもよく出てる。

左からリズボン、ジェーン、チョウ、リグスビー、ヴァンペルト
m05.jpg
この立ち方一つでちゃんと全員の個性が出てるよな〜(感心)


チームメンバーの一人一人がちゃんとストーリーを持っており
各メンバーにスポットが当たる回も多々あります。
それも大筋のストーリーにちゃんと絡んでいる内容で
ありがちな"サブキャラの息抜きストーリーの回"ではありません。

キャラもそれぞれ個性的で、しっかりした役作り。
警察モノではよく忘れられがちな上司キャラ(笑)さえもちゃんと魅力的。

私は特にチョウがお気に入り(^-^)

パンパンの半袖シャツがトレードマーク(笑)
m05a.jpg


さまざまなキャストの内面に迫るストーリーがあることでより深みがあるストーリーに。
やー




バランス完璧




ちょっとべた褒めすぎか(笑)
もともとアガサ・クリスティとか好きな自分には
この捜査&推理のバランス加減はたまらなくイイです。
原案・製作総指揮・脚本も手がけるブルーノ・ヘラーがイギリス人だからでしょうか?
イギリス的な推理モノをアメリカのドラマ手法でやるだけでとっても新鮮。

そしてリアルな主人公。

警察モノはどうしても主人公がイイ人要素が
着いてしまいがちですが、ジェーンは人の道を踏み外す崖っぷちギリギリを
目隠しして走ってるぐらい不安定で暴走しそうなキャラ。

この設定の面白いところは物事を善悪で別けていないところ。
明日には犯罪者や狂人にもなりえるリアル・ニューアンチヒーローです。

ベースがとてもシリアスな設定なので、重くなりがちになるところだけど
普段の彼らの会話はとってもコミカルで面白い。


ちょっとウフフなコンビモノとして見ても観れるし(笑)


主演のサイモン・べイカーは
そのスタイル、甘いマスクと金髪パーマ&碧眼で
ヤサオトコなイメージが強かったのですが
この漂々としてちょっと歪んだキャラも合ってますな(笑)


“今最もセクシーなTV俳優”(米TVガイド誌)1位の彼。
その外見は作中でも度々「なんだこの金パツBOYは?」と
その容姿を揶揄されることもしばしば(笑)

まあこれだけイケメン押しの解説しておいて、
チョウの画像しか貼ってないところが私の趣向がでていますが…(-_-;)


そんな男前が見たい人も良質な本格ミステリーが観たい人も
どっちも観たい人も是非どうぞ♪
ロングシリーズになりそうなので長く楽しめそうですよ!


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