アランリックマンと海外ドラマMEMO!

May
01
2013
海外ドラマ紹介『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』

| カテゴリ: 海外ドラマ | Comment(0) | TrackBack(0) |
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』(原題:Castle)

【あらすじ】
NYで起こった殺人事件。現場はとある小説の殺人シーンを再現していた。
このことに気づいたケイト・ベケット刑事は早速この小説を書いた作家
リチャード・キャッスルに聞き込みに行くのだが…

c01.jpg


アメリカでは2009年よりスタート、現在2012年9月24日にシーズン5放送中。
日本ではFOXチャンネルがシーズン4放送中!
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1641




コンビモノの刑事モノですが、かなりコミカルで捜査そのものより
二人にやきもきするためのドラマです(笑)

なので軽ーく観たい時に丁度いいドラマ。
一話完結ですが、二人の恋の行方という展開を期待しつつ観ましょう(笑)
ちなみにこれから書くことはあくまでも愛からですが…



そう、このドラマは



残念ながら



いろいろちょっと



ダサい




まずこのコンビの設定ですが、


小説家キャッスル(俳優ネイサン・フィリオン)
人気推理小説の作家で、黙ってても女が寄ってくる派手なセレブ生活を送るお調子者

かたや

ベケット刑事(俳優スタナ・カティック)
NY市警の敏腕デカ。美人だけど真面目で堅物、秘密主義

ベケットに興味を持ったキャッスルは持ち前のコネを使って
小説のネタのためという名目で彼女の密着取材という立場を手に入れるのだが…


って


なんかいきなりムリ設定



うーん、小説家がずっと捜査にくっつくってかなり無理があるような…(汗)
ドキュメンタリーならともかく娯楽小説で?
取り調べや銃撃戦まで同行??
最初の設定がこの強引さだとすんなり納得できないなあ〜
私はこの掴みの悪さのために毎回観るようになるまでかなり時間がかかりました。
(それまでは他に観るモノがない時極たまに観る程度)
そして



演出がダサい




これはマジダサい、かなり目立つダサさ。
特にアイキャッチ(OC前後に入るタイトル演出)は秀逸なダサさ。
タイトルフォントの演出と曲が古すぎ…

ドラマの挿入歌やカット割もなかなかこれがどうしてダサい。
まさか狙いなのか?!一周して新しいのか?!
そして、




圧倒的なチーム内格差




ベケットの捜査チームには他に2人の男性コンビ・エスポジート&ライアンが
いるんですがほとんど絡まない。


真中がエスポジート、右がライアン
92_m.jpg
(だいたいこの写真が既に格差の気配)


というかこの2人より断然出てくるのが



キャッスルの家族



別にキャッスルの家族なんて捜査なんかしてないのにィィ!!
(彼らに肩入れして観るクセがつきました、すいません)

他のコンビ物ドラマと比べると一番チーム感がない。
チーム仲間が中心の話は無いし。
シリーズ追うごとにちょっとずつ改善されてるんですが
あくまでも小ネタとかだけ。

キャラ設定的には『ザ・メンタリスト』
チョウ(エスポジート似)とリグスビー(ライアン似)に
かなり近いですがこの扱いの違いは歴然。



さて、ここまで書いて、
じゃあ観んなよ!!!と言われそうですが
今は



さー、あのちょいダサ観るか♡



と思って観てます。

(オマエ イッカイ コロス)

ハッ?!い、いや、いいところもありますよ!!



ベケット刑事がベッピンさん


これにつきます。
このドラマ観てる人みんな思ってるんではなかろうか。
『NCIS』のケイト的な愛すべき存在。
シリーズごとで結構髪型も変わってより美しく♡

またアメリカではドラマの中でキャッスルが書いてる小説が
実際にキャッスルの本として4作発売しマジベストセラーに。
これは面白いですよね、一粒で2度美味しい(笑)
日本でも第一作が発売してます!


まあ…正直言うと、
ドラマ『BONES』シリーズ7が私の中でテンション下がってしまったので
これが心の隙間を埋めてる感じですが…(汗)
どちらも一応コンビ捜査モノなので。


まあこのドラマは捜査モノといいつつ、
ウェイトは完全にコンビの恋愛に比重があるので
こうならざるを得ないのかもしれません。
イイか悪いか、というより、他のドラマと被らずニーズがあればok!
ということですよね。

是非ダサさを楽しんでください(まだ言うか)
特にアイキャッチ…(笑)


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