アランリックマンと海外ドラマMEMO!

July
06
2013
映画『いつか晴れた日に』観ました

『いつか晴れた日に』
製作年:1995年 製作国:イギリス/アメリカ 原題:SENSE AND SENSIBILITY

【あらすじ】
ある三姉妹が父を亡くし、家を追われることに。
そんな中、それぞれの恋を通して成長する姿を人間模様を交えて描く。

ituka01.jpg





さあ、やっと大佐ですよ(笑)



先に言っておくと、良作です。
しかしあえて避けていたこの映画。


なぜなら


まさかの



ヤキモチを焼くあまり直視できない



キモい…(^_^;)
解ってます。ええ解ってます。
これは台本があるお話で現実ではなく、
もうずいぶん前の過去の映像であり

いまさら騒ぐことではないと。
しかし…


「だいたいこの小娘、
アランに惚れられてるのにふじこふじこっっ(((ヽ(o`д´o*)ノシ)))」




…もう作品の感想どころではないです。すいません。
ちょっと頭を冷やしてからにします…(´;ω;`)








…さて、上記文章を書いてから、頭を冷やして数日経ちました。
すいません、なんとか落ち着きました。ここからは冷静に。
そう、これは

恋愛1000%な映画

です。

恋をし、恋のことだけを考え、
恋を食べて生きている、
全てが恋でできている映画です。

映画としては良作ですが、短絡的でベタベタな少女マンガでもあります。
脚本は主演でもあるエマ・トンプソン。
セオリーはずしてないけど残念ながら良い驚きはなかったです。


アランの役は
三姉妹家族が身を寄せる家の主ミドルトン卿の軍友、ブランドン大佐。

恋のお相手として
姉エレノア(エマ・トンプソン)の相手役にエドワード・フェラース(ヒュー・グラント)
妹マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)の相手役にブランドン大佐
です。

三姉妹といっても一番下は子供なので上二人の恋愛映画ですね。



以下、個人的な設定考察付きネタばれ



さて、この映画、好きになるまでの過程はゼロ(笑)
即恋愛モードが始まります。

というか本人も周りも男とくっつくために必死すぎて正直かなり怖い(笑)

シナリオは逆設定の王道といいますか、
全て逆の組み合わせが基本なのですが
最初この設定を読み違えて、予測が大外れしました(^_^;)
というのも最初、


姉エレノア:【年齢】大人【性格】理性的→【お相手】年下の礼儀正しいフェラース


…と、くれば逆設定☆発動!


妹マリアンヌ:【年齢】若者【性格】情熱的→【お相手】「???」




そうなると、「???」にはフェラースとは逆キャラの 


「大人のエロス香るワイルド・アラン大佐」 



と思ってワイルド・アランを楽しみに待っていたわけです。
で、大佐登場。

重々しい全身黒っぽい服に
真っ黒の馬にまたがり一騎駆けで館に到着。


さあ、手ぐすね引いて独女が待ってますよ大佐!
ah02.jpg


おお、さすが漢ワイルド!(萌)
…てな感じだったんですが、いざ封を開けたら
まさかの



「超控えめキャラ」



あれ?(汗)
確かにフェラースとは違う重厚な穏やかさですが
これだとキャラの方向性一緒じゃん?
と思ってたわけですが、



姉エレノア「両想い」「似たものカップル」 


と、くれば、逆設定☆発動!


妹マリアンヌ「片想い」「マ逆カップル」



「情熱的マリアンヌ」に「超控えめ大佐」のマ逆カップル設定というわけです。
あ、なるほど。盛大に釣られた。というか早とちり(^_^;)



で、ここから大佐ネタ激しくネタばれ
(自分的一番いい大佐シーンについてなので観てない人は激しくスルーで。
というか観てないとわからないネタ)





大佐は例によってあまり感情を出さないキャラ。
ひたすら見守る愛を貫く大人。

かといって決してオクテではなく、
マリアンヌが好きだという事実は自分でもあっさり受け止め
公言されても全くひるみません。大人です。

多少じれったいものの、基本的に非の打ちどころがなくて、
ある意味ぼやけたキャラ設定だなーと思っていたのですが。

しかし後半、一途過ぎてすぎて?空気が読めず
エリノアにまさかの


フェラードの結婚(別の女性)を援助したい


という、なんとも残酷な提案www
(フェラードのこと知らないから)

エレノアがフェラードを好きなのは公然の事実なのに
噂好きなミドルトン卿からも全然聞いてないのが大佐らしい(笑)

(逆に自分の噂話は当然ミドルトン卿から皆に伝わってるということを
聞かずとも百も承知しているのがまたオカシイ(笑))

自分の想い人の姉が誰を好きかこんなに身近にいるのに知らない大佐(^_^;)
例え知らなくても空気が読める人ならエレノアの反応で何か気づいたはず。

これでモヤモヤとしたキャラクターに輪郭がはっきりついた感じ。
男っぽいというかクソ真面目と言うか…大佐キャラの好感度UP↑↑↑
実際居ますよね、こういうことは空気読めない人(笑)


そして最後のマリアンヌ病床シーン


大雨の中倒れていたマリアンヌを助け、
(↑ちなみにこの大活躍も皆に激しくスルー(;д;))
彼女を元気つけるために遠くにいる母を呼びに行き、
今回も忍者のように尽くす大佐。

死ぬほど彼女を心配してるけど部屋の中にも入れない。
(ちょっとは誰か呼んでやれよ(;д;))

そして今まで見向きもされなかった大佐が
始めて相手にされるシーン(書いててかわいそすぎる(;д;))
部屋のドアの外に居る大佐が視界に入り
声をかけるマリアンヌ



(え?まさか…呼ばれた?!)
ah01.jpg





ビビりすぎ どんだけwww






あれだけ大人な大佐がドアの影から超オドオド
どんだけ期待してなかったんだ(笑)

そして始めてマリアンヌから存在を認めてもらえる。
(一言声かけてもらっただけだけど)




「ありがと大佐」(ツンデレ風に(違))




(い、今、ありがとって言っ…?…ヤダ…うそ!///)
ah01a.jpg
大佐乙女モード全開



嗚呼っっかわいいよ大佐かわいいよ〜っっ!!!!
ドS好きだけどたまにはドMアランもいいよ〜んふんふ

…と、同時に、
一言声かけてもらっただけでこんなにビックリしちゃって
いままで酷い扱いどんだけ…
ここから一挙に怒りに転じる私の脳(#゚Д゚)



可愛いアランをなぜ今まで無下にしていたのか(怒)



大佐だけが登場人物で唯一の純粋培養の乙女なのに!
なのにこの家族は「大佐よりウィロビーだよね!」とか言ってて
(酷くないですか??人見る目無さ過ぎ!!大佐と付き合う資格なんか無いよっっ(#゚Д゚))

…どうも私がこの映画になると複雑な心境になるのは
一見美しい恋愛映画と見せかけて、男性陣は純粋なのに比べ、
この3姉妹家族が男漁りに必死すぎるのがカンに障る原因かと…(^_^;)
というわけで、この辺で悪態はやめておきますorz


もし私がこんなに可愛いアランを手に入れたら7:3ぐらいで苛めて(いや、8:2自主規制

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